久しぶりの旅、高知へ
📅 訪問日:2026年1月中旬
久しぶりの旅は高知へ行ってきました。
今回はクラブツーリズムさんの
「こじゃんと楽しい高知旅2日間」に参加。
高知グルメ4食付き、四万十川・ひろめ市場・牧野植物園・桂浜・竹林寺など、
高知の魅力をぎゅっと詰め込んだ楽しい旅でした。
1日目|羽田〜四万十川遊覧
1泊旅行の朝は早く、朝7時に羽田集合。
一路高知龍馬空港へ向かいました。

到着後は観光バスで最初に道の駅「かわうその里すさき」へ。
この道の駅は、ニホンカワウソが最後に確認されたとされる清流・新荘川(しんしょうがわ)にちなんだ名前です。
実際のカワウソはいませんが、ご当地キャラクターの「しんじょう君」が人気で、グッズやフォトスポットもあります。
さらに四万十川へ移動し、屋形船でのんびり遊覧。
この川は「日本最後の清流」とも言われるほど豊かな自然が魅力で、
屋形船からの眺めはゆったりとした時間そのものです。
遊覧後は、有名な佐田の沈下橋へ。
四万十川には約48本の沈下橋が架かっており、佐田はその中でも最下流・最長クラスの人気スポットです。
欄干がないため、車や人がそのまま川の上を通る風景が独特で、高知らしさを感じられます。
宿泊|いの町・亀の井ホテル
この日の宿は亀の井ホテル(いの町)。
ホテル内には飲み放題の「おきゃくラウンジ」があり、地酒や地ビールを楽しめます。
夕食では本場のカツオのたたきを堪能し、和室でゆっくり休むことができました。そしてこちらのホテルでは21時~夜鳴き担々麺の無料サービスがあります。この日は黒ゴマ担々麺でした。有難く美味しくいただきました。
2日目|桂浜・牧野植物園・竹林寺
2日目は桂浜からスタート。
桂浜は太平洋に面した美しい景勝地で、幕末の志士・坂本龍馬の大きな銅像が見どころです。
龍馬像は総高約13.5メートルの迫力ある像で、太平洋を見渡すロケーションは圧巻です。:contentReference[oaicite:4]{index=4}
桂浜は「よさこい節」にもうたわれるほど昔から月の名所として親しまれ、
弓状の砂浜と緑の松、青い海が調和した絶景スポットです。
続いて訪れたのは高知県立牧野植物園。
この植物園は「日本の植物分類学の父」と呼ばれる牧野富太郎博士を記念して造られたもので、
広大な敷地と豊かな植物群が魅力です。見る時間があれば丸一日でも楽しめるスポットですが、
ツアーでは竹林寺と合わせて2時間30分ほどの見学となりました。
隣接する竹林寺は四国八十八ヶ所の第三十一番札所で、
立派な五重塔と趣ある境内、庭園の雰囲気が素晴らしいお寺です。音声ガイドもあり、
歴史好きにもおすすめのスポットでした。:contentReference[oaicite:7]{index=7}
ひろめ市場と高知市内散策
午後は高知市中心部へ移動。
ひろめ市場で昼食と自由時間が約3時間ありました。
市場は想像以上の賑わいで、
どこを見ても美味しそうなものばかり。
「まずは何をする?」と少し迷いながら、
せっかくなので市場を一旦あとにして観光へ向かうことに。
まずは高知城を見学。
お城自体はコンパクトですが、
街の中心にどんと構えている姿が印象的で、
歴史ある城下町に来たのだな、と実感しました。
高知城を見学したあとは、
路面電車に乗って龍馬の生まれたまち記念館へ向かいました。
千葉県では路面電車に乗る機会がないので、
この時点ですでにちょっとした旅気分。
道路を車と一緒に走る電車というだけで、
なんだか非日常を感じます。
四国では今も路面電車が生活の足として使われていて、
観光客だけでなく、地元の方が普通に乗っている光景がとても印象的でした。

信号で止まったり、街のすぐそばを走ったりと、
スピードはゆっくりですが、
その分、車窓から見える高知の街並みを
のんびり眺められるのが心地よかったです。
「旅先でその土地の交通機関に乗る」というのは、
観光地を見る以上に、
その街の日常に少しだけ触れられた気がして、
個人的にはとても好きな時間でした。
龍馬の幼少期からのエピソードや、
当時の高知の町の様子が分かる展示が多く、
思っていた以上に見応えのある施設でした。
特に、若い頃の龍馬の人となりが伝わってくる展示は興味深く、
「だからこそ、ああいう人物になったのか」と、
少し身近に感じられた気がします。
時間が許せば、もう少しゆっくり見たかったのですが、
集合時間もあるため、名残惜しくひろめ市場へ戻ることに。

そして旅の締めは、
やはりカツオのたたきとビール。
カツオのたたきを塩で食べるのは初めてでしたが、
臭みがまったくなく、
カツオ本来の旨みがダイレクトに感じられて驚きました。
「これは家でも再現したい」と思える美味しさで、
空港では迷わず、その塩をお土産に購入。
高知に来たら、
やはりこの味は外せないですね。
時間があれば高知城歴史博物館も寄りたかったのですが、今回は断念。
次回はぜひ訪れてみたいスポットです。
はりまや橋と旅の終わり
帰路に向かう前、観光名所のはりまや橋で下車見学。
「日本三大がっかり名所」と言われることもありますが、
市街の大通りを渡る地下通路には歴史ある本物の橋パーツが展示されていました。
また、通りにはアンパンマンとバイキンマンの像もあり、
高知出身のやなせたかしさんゆかりの雰囲気を感じられるポイントでした。:contentReference[oaicite:9]{index=9}

高知空港では帽子パンも味わい、旅は締めくくり。
短い日程でも、美味しいものと自然、歴史に触れる充実の旅となりました。

